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栄木正敏 Masatoshi Sakaegi
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私的デザイン界の動き
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千葉県生まれ
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1960 |
美術手帳「デザインへの招待」特集号で森正洋を知る。
高校生の時森正洋デザインのティーポットに触発され陶磁器のデザイナーを目指す。 |
ジャパン・デザインハウス 大阪デザインハウス開設
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1961
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「デザイン」、「工芸ニュース」、「木工界」を読む。
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「ジャパン・インテリア」誌 創刊
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1962 |
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武蔵野美術大学開校
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1964 |
武蔵野美術大学 短期大学部工芸デザイン専攻科に在学中、有名なフィンランドのアラビア製陶所で製作活動をしていた加藤達美氏、及び芳武茂介氏に師事、同大学小松誠、荻野克彦等と交友
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東京オリピック開催
フィンランドデザイン展開催(東京 白木屋) |
1965
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武蔵野美術大学 短期大学部工芸デザイン専攻科を卒業
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3C(自動車、カラーテレビ、クーラー)が三種の神器と言われはじめる。
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1966
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加藤達美氏が顧問であった瀬栄陶器デザイン部に入社(名古屋市)
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1967
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日本陶磁器デザインコンクール 初入賞(日本陶磁器意匠センター主催)
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1968 |
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ウルム造形大学閉校(ドイツ)
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1969
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会田雄亮研究所 助手 建築陶器やモニュメントを学ぶ(笠間市)
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1970 |
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日本万国博覧会EXPO`70
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1971 |
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京王プラザホテル竣工(会田雄亮の陶環境造形 現在も設置 )
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1972
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1973
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瀬戸市に(株)セラミックジャパン設立役員となる。
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1974
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ファエンツァ国際陶芸展(イタリア)
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国井喜太郎賞制定(第1回=森正洋、芳武茂介等)
工芸ニュース廃刊 |
1975 |
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森正洋、横尾忠則 両氏 第20回毎日デザイン賞受賞
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1976
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ファエンツァ国際陶芸展
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1977
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新宿京王デパート個展、銀座松屋個展開催
昭和52年度(1977年)(財)工芸財団第5回国井喜太郎賞受賞・栄木正敏とセラミックジャパン ヤマギワ 日本のあかり展招待出品(東京、名古屋、大阪、ヤマギワ各店) 企画、プロデュース 落合勉 銀座松屋クラフトギャラリー個展、以後同ギャラリーで'79,'88も開催 |
東京国立近代美術館工芸館開設
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1979
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日本産業デザイン展出品(イギリス・ロンドンデザインセンター)
国際テーブルウェアー展(イタリア・ファエンツァ国際陶磁器博物館) |
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1980
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Gマーク選定事業にデザイン大賞やロングライフ特別賞を新設
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エトーレ・ソットサスら「メンフィス」創立
デザイン誌「アクシス」創刊 |
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1982
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「現代の食器−注ぐ」展招待出品(東京国立近代美術館工芸館)
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1983
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国際交流基金 現代日本のクラフト展(アセアン諸国巡回展)
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1983
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日本陶磁器デザインコンクール(日本陶磁器意匠センター主催)金賞(通算 金、銀、銅賞など7回受賞)
デザインフォーラム公募展入選(銀座松屋) 東京赤坂乾ギャラリー個展 美術手帳 「デザインの現場から」(美術出版社)寄稿 栄木正敏「職住一体でデザインする」 |
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1984
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「国井喜太郎産業工芸賞の人々」共著(工芸財団発行)栄木正敏
ジャパン インテリア誌「地場からのデザイン」寄稿(インテリア出版社) モダンリビング誌 特集「栄木正敏のシンプルな陶磁器」(婦人画報社) 日華現代工芸展出品(台北、台中、高尾、巡回) |
デザイン雑誌「デザインの現場」定期刊行物となる。(美術出版社)
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1985
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「インダストリアルデザイン」130誌 「人物登場−栄木正敏」対談、作品多数掲載
フランス建築誌「AA」栄木正敏の花器、食器多数掲載 工業デザイン全集(5)デザイン技法―材料・加工技術―(下)セラミックの項執筆(日本出版サービス刊) 国際デザインフェアーKANAZAWA国際公募展 特別賞(石川県) 「現代日本美術の展望―生活造形展」招待出品(富山県立近代美術館) |
富山県立近代美術館第1回ポストターとリエナーレ冨山開催
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1986
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第1回国際陶磁器展美濃開催
「日本のクラフト」もの くらし いのち 創立30周年記念出版 (社)日本クラフトデザイン協会発行 |
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1987
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1988
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1989
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プラスチックの食器でGマークの選定となる。(この年に通算、陶磁器と合わせて35点目のGマーク商品が選定品となる)
日本デザインコミッティーフォーラム公募展 入選(銀座松屋) スペースプリズム・デザイナーズギャラリー個展(名古屋市) 世界デザイン会議 実行委員と成る。(名古屋) 「食器」誌(総合通信社) 対談'89デザインイヤーを迎えてー栄木正敏さんに聞くー岡本信也氏と対談 名古屋のクリエーターたち「夢をかたちに」(読売新聞社)に紹介される。 リゾートデザイン展 プラスチックデザインで入賞(三重県) |
愛知県立芸術大学デザイン工芸科 陶磁専攻設置
ロンドン国際デザイン美術館 開館(伊) 名古屋で世界デザイン博覧会、世界デザイン会議 バブル経済絶頂 |
1990
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第3回日本現代陶彫展優秀賞受賞 初めて大きなサイズの彫刻を手掛ける高さ2.1m幅3,5m
*同作品が土岐市総合公園に設置される。 ギャラリーNAFにてデザイン個展(名古屋) 育児用品、介護用品の総合メーカー アップリカより金属、強化磁器、プラスチックの育児の器シリーズ発表 |
「芸術の構造 あるいは デザインのトポスへ」羽原肅郎著 用美社刊 |
この年より建築の為の陶器デザインを土岐市の日本陶壁、北九州市のTOTOで開始
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1992
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第1回 花のすみか大賞展 受賞(マミ会館)同作品収蔵
第1回花の器ビエンナーレ 入選(草月会館) 国際デザイン年鑑(ロンドン)以後1994,1995,1998,1999,2000にも作品多数収録 愛知県芸術文化センター会館記念展「東海の作家たち」招待出品 |
東京デザインセンター(設計=マリオ・ベリーニ)
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1993
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岐阜県土岐市笠原町陶ヶ丘公園の大陶壁(幅36m、高さ3,3m)をデザイン製作
東陶機器(TOTO)よりレリーフタイル 陶壁「ブラーレ」発売開始 現在も生産 日本デザインコミッティー デザインフォーラム公募展‘93 佳作賞 TOTO「ブラーレ」 「視線はいつも暮らしの角度でー現代陶芸うつわ考」展招待出品(埼玉県立近代美術館) オーストリアのデザイン誌「WOHNEN」に特集「日本のデザイン」として*喜多俊之、川上元美、内田繁と共に栄木作品、解説文多数掲載 1994 LAURENCE KING社(イギリスの美術出版社)のデザイン誌の表紙となる(WAVEタイル) スペースプリズム・デザイナーズギャラリー個展(名古屋市) |
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1994 | リビングデザインセンターOZONE開館 | |
1995
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国際陶磁器展美濃 国際公募展'95 銀賞 作品名 表面張力シリーズ (岐阜県多治見市) 朝日新聞夕刊 栄木正敏デザイン展の作品及び論評掲載(名古屋プリズム デザイナーズ ギャラリー個展に対する論評) スペースプリズム・デザイナーズギャラリー個展(名古屋市) |
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1996
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国際デザインセンター(IdcN)開館(名古屋)
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1997
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日本デザインコミッティーデザインフォーラム公募展 銅賞(ボーンチャイナのランプ) 銀座松屋
ファエンツァ国際陶芸展第50回記念展「DESIGNER DAL MONDO」世界のデザイナー10人展招待出品(イタリア・ファエンッア国際陶芸博物館) 「食器」冬号 総合通信社発行 「世界のデザイナー展に招待出品して」寄稿 現代日本のセラミックデザイン展「活躍する6人」展示企画、出品(愛知県陶磁資料館) |
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1998
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国際陶磁器展美濃 国際公募展 銅賞
センティエンヌ国際ビエンナーレ展 招待出品(フランス・センティエンヌ市) 国際デザイン「SINN&FORM」展Richard Sapper氏選出 招待出品(ドイツ・ベルリン国際デザインセンター) 「発明」誌(発明協会)作品多数掲載 '98日本クラフト展審査員(社)日本クラフトクラフトデザイン協会 愛知県立芸術大学デザイン・工芸科陶磁専攻 教授就任 |
SD誌 特集「白」と「透明」の詩 発行
柳宗理デザイン展(西武 セゾン美術館) |
1999
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特別展 なんてき・れ・い、なんて不思議「釉薬の表現と陶芸美」招待出品(滋賀県立陶芸の森陶芸館)
日本デザインコミッティ・デザインフォーラム‘99公募展 佳作賞 国際デザイン'99「State of things」展Jasper Morrison氏選出招待出品(ドイツ・ベルリン市とブランスウィック市を巡回) FAENZA、AICHI、SEOUL現代陶芸交流展出品及びソウル産業大学で講演 |
セゾン美術館閉館
デザインフォーラム公募展最終展〈日本で最もクオリティーの高かった公募展) |
2000
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「VA20C-20世紀の物質と映像のデザイン」展招待出品(日本デザインコミッティー 銀座松屋)
ドイツでの「森正洋―日本の現代陶磁器デザイン展」ドイツ版図録「デザイナー・教育者 森先生」寄稿 季刊「陶磁郎」クラフトの可能性―栄木正敏(蔵一成 氏執筆 双葉社刊) 現代デザイン辞典2000〜(平凡社刊)現代クラフトの項・喜多俊之氏執筆に作品掲載(ボーンチャイナのランプと内装タイル) 栄木正敏「発信 産地からのデザイン展」(新宿OZONEリビングデザインギャラリー) |
ドイツ磁器博物館にて森正洋-日本の陶磁器デザイン展 開催
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国際デザイン「STAND DER DINGE」展 選出者ジャスパーモリスン氏により招待出品(ドイツ・ケルン応用美術館)
大韓民国第1回世界陶磁ビエンナーレ国際公募展 銀賞(利川世界陶磁センター) 大韓民国第1回世界陶磁ビエンナーレ・世界陶磁器デザイン展招待出品(Yeoju世界生活陶磁館) 「日本の現代デザイン」展招待展 (アメリカ・フロリダMorikami美術館)N.Y.ギャラリー21の海老原嘉子氏による選出 2001日本クラフト展審査員 韓・中・日陶芸文化大学招待作家展及びワークショップ(韓国 江南大学) 陶芸の森 新収蔵品を中心にして第2部生活の中のクラフトに出品(滋賀県立陶芸の森陶芸館) 滋賀県陶芸の森招聘作家となりモニュメントを製作 Crart(韓国陶芸誌)に栄木正敏の作品多数及び対談記事掲載 |
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2002
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岐阜県現代陶芸美術館開館記念「現代陶芸の100年展」招待出品
角川 日本陶磁大辞典に栄木正敏の項収録 (美術評論家 小川煕氏執筆) 「古くて新しい表現 陶の可能性」展出品(滋賀県立陶芸の森陶芸館) 滋賀県陶芸の森ギャラリーにて栄木正敏「信楽の陶・瀬戸の磁」展 東京国立近代美術館の森正洋「陶磁器デザインの革新」展を観てを寄稿(展示企画は同館の諸山正則氏)POTTERRY GATHER誌vol 50 寄稿 スペースプリズム・デザイナーズギャラリー個展(名古屋市) |
岐阜県現代陶芸美術館開館(多治見市)
6月18日−8月4日 東京国立近代美術館 森正洋 陶磁器デザインの革新 Masahiro Mori:Reformer of Ceramic Design 〇 東京国立近代美術館が2002年にリニューアルオープンして以来、本館ギャラリー4を会場にインダストリアル・デザインやグラフィックを代表するデザイナーの個展を開催、第一弾の森正洋展 担当:東京国立近代美術館工芸課 |
2003
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個展 栄木正敏「セラミックデザインの可能性」
国際デザインセンター デザインミュージアム企画展(名古屋) *唐澤昌宏 東京国立近代美術館主任研究官「セラミック・デザイナー、栄木正敏の思考」を執筆(上記個展カタログ) 中日新聞朝刊 美術欄「セラックデザインの可能性」初々しく生活に溶け込む作品 日本経済新聞 LOOK&るっく欄「 日本の陶磁器デザイン」展 愛知県陶磁資料館 実用性貫いた形の変遷紹介 豊島区郷土資料館「竹本焼と園芸・盆栽文化」を観てを寄稿(展示企画は 同館学芸員 横山恵美氏) POTTERY GATHER誌vol 51 韓・中・日陶芸招待展出品(SUNGSHIN WOMEN'S UNIVERSITY大韓民国) フランクフルトメッセ・アンビエンテ国際見本市出品(ドイツ) 三原昌平ディレクターによる「プロダクトデザイナーの提案展」出品(新宿リビングデザインセンターOZONEプラザ) 日本の陶磁器デザイン展招待出品(愛知県陶磁資料館) ヴィデオ・ 栄木正敏「日常のためのデザイン」製作(株)NHKエンタープライズ(株)ヒュウマンフライト デザインとアートの挑戦―「国際陶磁器展美濃の歩み」(岐阜県現代陶芸美術館) |
「プロダクトデザインの思想」Vol 1 三平昌平 編・発行(株)ラトルズ あかり イサム・ノグチが作った光の彫刻 AKARI Light Sculpture by Isamu Noguchi |
2004
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第2回世界陶磁ビエンナーレ国際公募展出品作品が永久コレクションとなる。(大韓民国)
CERAMIC ART MONTHLY(韓国陶芸誌) 栄木正敏の陶磁器デザインを論評。作品多数掲載 国際陶磁器展美濃in TOKYO「陶磁器デザインの魅力と挑戦」展(リビングデザインセンターOZONEプラザ) 瀬戸市文化センター企画展−伝統工芸をデザインで練り直すー「栄木正敏デザイン」展(地元瀬戸市にて初めて作品を公開) −伝統工芸をデザインで練り直すー栄木正敏・陶磁と増田尚紀・鋳金2人展(岐阜アクティブG ワールドデザインギャラリーORIBE企画展) 季刊「手の仕事」(CMKワークス発行)VOL(5)及びVOL(6)に地域ジャーナリスト鶴勲氏執筆による栄木正敏論を展開 「プロダクトデザインの思想」Vol 2 (三平昌平 編)に「森正洋の思想と実践」、「アダム&イブと富田敏夫の存在」を寄稿 発行(株)ラトルズ 「CRAFT DESIGN」Vol.6誌(社)日本クラフトデザイン協会発行 唐沢昌宏氏(東京国立近代美術館主任研究官)と栄木正敏の対談が掲載 2004 日本クラフト展 審査員 (社) 日本クラフトデザイン協会主催(東京丸ビルホール、福岡イムズホール) 2月、「日韓現代陶芸展−新世代の交感展」(愛知県陶磁資料館)出品 8月、 20TH Celebratig Jil- Ggol Group Ceramic Art Exhibition(大韓民国・ソウル産業大学) 10月、2人展 増田尚紀(鋳金)と栄木正敏(陶磁)(岐阜・ワールドデザインギャラリー) |
第45回日本クラフト展銀座松屋より東京丸ビルホールに移り開催
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2005
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1月、「アジアセラミックネットワーク」出品 同時開催のシンポジュウムに参加(ソウル・クァンフン・ギャラリー) 1月、 企画展「デザイナーと道具」展(銀座松屋・ デザインギャラリー1953)出品 主催 日本デザインコミッティ 〇「デザイナーと道具」共著 美術出版より刊行・佐藤卓 編 3月、弘益大学校招待教授(韓国・ソウル市)及び檀國大学校で講演(ソウル市) 4月、 京畿道第3回世界陶磁ビエンナーレ展(大韓民国・利川市)「WAVE」出品 同特別展「Delightful Teapot展」に<白マット土瓶と急須>を招待出品。 同ビエンナーレ「Ceramic House U」招待出品 9月、日本のクラフト手もう一つの生活(OZONEプラザ) 主催クラフトセンタージャパン 9月、蘭州、敦煌、トルファン、ウルムチ、クチャ、ホータン、カシュガル、上海博物館、中国陶磁研究会歴史的文物研修 加藤作助、太田公典、塚本満 各氏等と参加 11月、韓・中・日国際陶芸交流展疎通と拡散 韓・中・日 国際陶芸交流展 會田雄亮氏等と参加(ソウル市・ミラル美術館) 招待出品 〇セラミックスタンダード 森正洋作品集「森正洋と私」の項を栄木正敏 執筆(プチグラパブリッシング 発行) |
1月12日−2月27日 東京国立近代美術館
河野鷹思のグラフィックデザイン Takashi Kono Graphic Designs of Takashi KONO: Humor and City |
2006
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1月、「日本陶芸100年の精華」―これぞ近現代のスタンダード―に<天目ディナーウェア>を(茨城県陶芸美術館・笠間市)招待出品 4月、 日本クラフト展(東京・丸ビル)「マグ&ソーサ」出品 4月、〇「曾田雄亮・変貌する陶土」渋谷区松濤美術館 栄木正敏陶磁器デザイン関連展示会を観て2006年4月号の「ポッタリーギャザー」誌に曾田雄亮論を執筆 5月、「発光する陶磁器」展(岐阜県現代陶芸美術館)「ボーチャイナランプ」出品 6月、インテリア・ライフスタイル展(東京・ビックサイト)2007、2008、2009、2010出展 9月、「日本のクラフト2006手」(クラフトセンタージャパン主催・OZONEプラザ) 10月、国際陶芸シンポジュウム及び作品展(北京・清華大學 美術学院)島田文雄氏等と参加 |
1月13日−3月5日 東京国立近代美術館
渡辺 力 リビング・デザインの革新 Riki Watanabe: Innovating in Modern Living |
2007
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1月19日−3月4日 東京国立近代美術館
柳 宗理 生活の中のデザイン Sori Ynagi : Design in Everyday Life |
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2008
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10月28日−12月21日 東京国立近代美術館
小松 誠 展 デザイン+ユーモア MAKOTO KOMATU EXIBITION design+humour |
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2009
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2010
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1月2日−2月14日 東京国立近代美術館
早川良雄 “顔”と “形状” Hayakawa Yoshio "The Face" and "The Form" |
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